2011年07月31日

おいでん花火

綺麗〜
  

Posted by よっといでん  at 21:40

2011年07月30日

よっといでん 熱中症講演会のお知らせ

     熱中症についてのお話   

日時  平成23年8月4日(木) 15:00~16:00

場所  よっといでん

講師  中野 浩 氏(豊田地域医療センター 院長)

参加費 無 料

問合先  0565-41-6801
晴れコーヒー晴れワイン

とてもわかりやすく、ためになるお話です。
元気でこの夏をのりきるためには・・・まず聞いて・知って・実行あるのみ!!

ぜひ、お気軽にお越しください。お待ちしております元気  

Posted by よっといでん  at 23:20介護教室・講習会

2011年07月30日

なつまつり写真集[2]

シャボン玉・・・飛ばしました!針金に毛糸を巻いてわっかを作り、高専の加藤先生秘伝の液体につけて空に飛ばしました・・・・・・
家ではなかなかシャボン玉なんてしませんよね。
よっといでんの広いウッドデッキなら多少石鹸液がこぼれちゃっても大丈夫。
思いっきり遊んだね!

虹色の大きなシャボン玉がいくつも夏空に浮かんでは消えていきました。
袴田さん、また企画してくださいね。

高専の学生さん達の一番の雄姿がこれです。
後片付け・・・がんばれ!
  

Posted by よっといでん  at 22:39夏まつり

2011年07月29日

なつまつり写真集[1]

7月28日(木)なつまつりのひとこま
ナースリーハウスの西田さんによる子育てトーク終了後の子供達
男の子がままごとセットで遊ぶ姿ってかわいらしいなハート

袴田さん作成の看板・・・巨大プリンターを駆使して徹夜?で作ったとか・・・・?
意外とシンプルな色使いで遠くからでもめだちました。!!

はい。僕が袴田です。ウィンク・・・って隠し撮りじゃん~~~!?
えへ~~~ばれました?しっしっし

何をかくそう・・・アップもまた素敵です目がハート

簡単?工作に夢中です汗
銅線と磁石と電池でクルクル回るはずなんだけど・・・・
ええい~。今年はエコだから、手で回しちゃえ~~~にっこり
なぜか高専のお兄さんだと、回るの・・・・

*7/29毎日新聞に「なつまつり」の記事が写真付きで載りました!!
たくさんの方のご尽力に感謝します。
明日はシャボン玉の楽しい写真を何枚か載せたいと思います。
なお、目目を黒く塗りつぶすパソコンテクニックは持ち合わせて、ございません・・・・・・
ので、寛大な心でご覧になってください~~~~四ツ葉のクローバー  

Posted by よっといでん  at 21:57夏まつり

2011年07月28日

なつまつり!無事、終了~~~!

本日、豊田高専の学生袴田さんが、まほうのらんぷの谷澤さんの協力のもと企画運営した「なつまつり」が無事終了しました。
前日のゲリラ豪雨?とはうってかわって太陽にめぐまれ地域の方々や見学者の方々、グループホームさちさんはじめ約100名の方が参加してくださいました。

「なつまつり」に色を添えてくださった
ワーワーさん、ユートピア若宮さん、まほうのらんぷさん暑い中、一日お疲れ様でした。

またナースリーハウスの西田さんによる子育てトークでは、とても楽しい時間が共有できました。お花
イケメン高専の学生さん達、首タオル姿がとても似合っていましたよ。にっこり
女子学生さんは利用者さんにピアノを弾いてくれましたね。

後片付けまでありがとうございました。
「よっといでん」では今回のように研修室やウッドデッキをたくさんの方々に活用していただきたいと思っております。
お気軽にお問い合わせください~にこにこ

「なつまつり」の楽しい写真をまたこのブログに載せたいと思います。
ではまた明日~四ツ葉のクローバー

  

Posted by よっといでん  at 21:36夏まつり

2011年07月27日

忘れられない〔5〕

あれはワタシが結婚してからの事。
ワタシは趣味で山で鉄砲を撃っていた。
休日になるとウサギや山鳩を撃ちに行っていた。
その日も散弾銃をかついで山に鴨を撃ちに入った。
水面にいる鴨を愛犬にぼわせるとバタバタバターと一斉に鴨が舞い上がる…
その一瞬を狙って散弾銃を発射すると
細かい無数の玉がバア-ッとそこらじゅうに飛び散るから
飛び立とうとしていた何羽かの鴨が玉に当たって地面に落ちてくる。
あの日も同じように深い山に入って行って
いつも通り、池にいる鴨を犬が追い立てた。
よし!
今だっ…!
ワタシは散弾銃の安全装置を外して
斜面を2〜3歩下って
銃を構えた!
……
と、その時
足が唐草にからまり、落とし穴のように深いくぼみに
「あ〜〜〜っ!」
と言う間に落ちてしまった
とっさに安全装置を外してあった散弾銃を
「こりゃいかんっ!」
とほおりなげた。
が……すでに「時、遅し」
ワタシは散弾銃の音を聞くか聞かないか……
一瞬気を失った。
が、すぐ正気を取り戻し
(こんな山奥で誰にも見つけてもらえないまま
…死んでたまるか……!)
そう思い
立ち上がって歩こうとしたが
お尻からの大量の血を見てから
下半身に激痛が走った。
(やいやい、どうにかして里に降りないと誰も助けに来ちゃ、くれん!!)
(えらいことになったぞ……)
ワタシは必死になって
山を降りた。
散弾銃に寄りかかるようにして歩いた。
右側の尻がえぐられていたから
力も入らず服は血でベタベタだったが
なんとか
やっとの思いでふもとの川べりにたどり着いて
這って行って水をゴクゴク飲んだ。
カラカラの喉の渇きがおさまったら今度は寒気で目を閉じそうになる……
「死」を覚悟しなきゃあいかんかった。
けれどね、何にも知らないでワタシの帰りを待っている家内の事を思ったら
(なんとしても家に帰り着かなきゃならん!)
意識がボワ〜となった時
愛犬がワタシの回りで一生懸命…ワンワン吠えてて……
ワタシの体をあっためてくれとった。
そのワンワン吠える声がずっと
かすかに聞こえていたんだよ。
ず〜〜〜っとね。
ワタシが寒いのを察したのか体をくっつけて
吠えててくれたんだよ…
だから意識をなくして眠ってしまわないで家まで帰って来れた。
家に着いたら
ワタシの血だらけの姿を見た家内の方が
ワタシのかわりに
気をうしなっちゃったけどね。
アッハッハ……

  

Posted by よっといでん  at 17:26忘れられない体験談

2011年07月26日

よっといでんカルタです

…はいっ!
「犬も歩かなければ、太る」
…はいっ!
「チリも積もればゴミの山」
はいっ!…はいっ!
「骨折り損で入院寝たきり」
…はいっ!はいっ!

みんなで色を塗って作った「よっといでんカルタ」は
「あ」だって一枚だけじゃあ、ありません(^o^)/
だからみんなが取れるんです
字も大きく書きました。
「年寄りの冷や麦」
なんてのも面白いですね
「雨降って地崩れ」
「旅は道連れ9時集合」
「転ばぬ先のリハビリ」
な〜んてね
  

Posted by よっといでん  at 21:02デイサービス作品集

2011年07月25日

只今販売中!

皆さん、見て下さいこの可愛らしい和風小物の品々を!
これらの作品はよっといでんに「読み聞かせ」に来て下さるボランティア「Hさん」の手作り作品です。
サイズは子供の手のひらにチョコンと乗るくらいの大きさです。
ほとんどがブロ-チとして活用でき
スカーフや帽子、バッグにつけてもおしゃれです
お値段は800円〜
ブローチだけでなく赤いお座布団に座った小さな小さな「おひな様」も好評販売中です。
一家にひとつ
いかがですか〜
自分だけの「お気に入り」を見つけてみませんか〜?
また大事な人へのプレゼントにしても喜ばれること
間違いなしです!
無くなり次第終了ですのでお早めに〜
  

Posted by よっといでん  at 19:54

2011年07月23日

VIP会議…

〔よっといでんVIP会議〕

代表ヒビ:昨日も帰りにちょっと取っただけどまあ〜すぐのびるわ〜
管理者ハヤシ:つるがからまっとるだらあ〜?
代表ヒビ:ちょっとやるだけで、すぐくたびれちゃうでね〜
管理者ハヤシ:ほだらあ。私なんか親指の付け根が昨日からイタイだよ。
代表ヒビ:ほりゃあ、ちょっと力入れて草こぐだけで、痛なるよ。
管理者ハヤシ:やっぱりほっかやあ〜。ほんだで親指の付け根が痛いだね。
代表ヒビ:うわあ〜こりゃど〜ならんわ〜!
管理者ハヤシ:あっ!そういえばこのへんに、へんな茶色いキノコがはえとらんかったあ?
代表ヒビ:あったあった!あれ、食べれるのかね?
管理者ハヤシ:あかんだらあ、食べちゃあ〜!
代表ヒビ:ほんでもおいしそうだったよ。
管理者ハヤシ:大丈夫ヒビさん。私が写真に撮っといたで。
代表ヒビ:食べれると良かったね〜
管理者ハヤシ:……知らないきのこは恐いからね
代表ヒビ:まあ今日はこのへんでやめとくわ。またみんなで分担して一気にやろ
管理者ハヤシ:ほだほだ。まあ、今日はこのへんでやめとこまい。
代表ヒビ:ほだね。お疲れさん。
管理者ハヤシ:今度は雨降った次の日だね。
代表ヒビ:んじゃあ、そういうことで〜。

どういうことで…?

  

Posted by よっといでん  at 22:26

2011年07月22日

忘れられない〔4〕

「戦争でお父さんが兵隊に行ってる間
私は3人の子供を守らないと…。
子供にもしもの事があったらお父さんに申し訳ないといつも思っていた。」
今日はその「Mさん」にとって忘れられない戦争中の出来事を話します。

農家に嫁いだ「Mさん」はとても働き者です。
畑や田んぼの仕事に隣組の仕事に、病気のお舅さんのお世話もしていた。
加えて小さい3人の子供の母として朝から晩まで働いていた。
頼りにしたいお父さんは兵隊に行っていない。
お国の為に頑張っている。
ある日、いつものように子供達を家に置いて畑に行った。
家族に食べさせるイモや野菜を採るために。
畑にいたら突然空襲警報が鳴って
みるみる敵の戦闘機が迫ってきた。
バババババッ!
と機関銃の音がした!
自分のすぐそばでバババババッ!と弾が飛んできた
低い空からあきらかに「人間」を狙って撃ってきている。
畑に出て農作業をしている人に向かって撃ってきている。
バババババッ!
そこらじゅうで土煙が舞っている。
こんなとこでじっとしゃがんでたら
撃たれてしまう!
私がここで死んだら子供と爺さんの世話は誰がする…!
ここで死んだら兵隊に行ってるお父さんに申し訳ない…!
とっさに
私は頭にかぶってたミノ傘をほどいて
思いっきり遠くに投げた。
(敵は上からこのミノ傘を狙って撃っている!)
そして私は傘の飛んでった方とは反対側に走って逃げた。

何度もその話しを繰り返す「Mさん」
だんだん
その場にいない私が
「Mさん」になってゆく…
冷静に判断して
機関銃の恐怖に負けることなく機敏に逃げて
穴ぼこに身を隠し、B29が通り過ぎるのを待った。

…思いっきり遠くに投げ飛ばしたミノ傘を狙って敵は撃つ…

あれから60年…。
畑仕事で鍛えた丈夫な足腰が「Mさん」の自慢です。
とても小さな体ですが
「痛いとこ…?ないよ。どっこもイタないよ……」

  

Posted by よっといでん  at 18:50忘れられない体験談

2011年07月21日

忘れられない〔3〕

もの静かで博学でそれでいて謙虚な「Kさん」
デイではいつも新聞に目を通し、家では歴史書を読まれる。
そんな口数の少ない「Kさん」がポツリポツリと私達に語った話しだから余計に忘れられないんです……

兵役を終え満州から帰ってくる途中
どこだったか場所は覚えとらんが
帰り道、列を組んで進んでいた
その時ワタシは馬に乗っていた
そしたらどこからか
「助けて…助けて…」と子供の声が聞こえてきた
(これは大変だ)と思い声のする方を見たら
4〜5歳くらいの子供が道端で泣いていた
ワタシは列から抜け子供の方に駆け寄った
回りに大人はいない
小さな子供ひとりだけがこんな何もない道端で泣いている
見たからにはほっとけないし
こんなとこには置いとけない
ワタシは馬から降り、手持ちの紐でその子を背中にしょった
そしてまた隊列に戻った
……
ワタシはね…
そのおぶった子を途中で降ろしちゃったんだよ……
ちゃんとその子に「家」の場所を聞いてそこまで送ってあげればよかった……
ワタシも行かねばならんかったし
「ここでいいか?」
と聞いたら
「いい…」
と言ったような気がしたから、降ろしたような気がする……
ただ、今、思うとあの子を家まで連れて行ってあげればよかった……
………
子供の、背中のぬくもりがだんだん冷めていったんですね………
4〜5歳の子供を知らない町で降ろしてしまったことを後悔されている「Kさん」の目に
今日の新聞の一面記事は
どんな風に
映っているのでしょうか…
  

Posted by よっといでん  at 17:58忘れられない体験談

2011年07月20日

夏野菜の力

心配していた台風もなんとか無事に通過してやれやれ…豊田はひと安心
ギンギラの日照りにも大風による強い雨にも負けなかった「よっといでん畑」の夏野菜たち
どんなにひん曲がっていても
どんなにずんぐりムックリでも
収穫できる喜びに感謝感激
とれたての野菜をふんだんに使ったいつものお昼ご飯は…
美味しくて美味しくて、皆さんほとんど残さずいただきます。
一度よっといでんに来て見て下さい
11時頃になると対面キッチンからい〜い匂いがしてきますよ〜にこにこ

「こんなにおいしいお料理、美智子妃殿下にも食べさせてあげたいわ〜」
「Kさん」お墨付きのお味です
それでは…お言葉に甘えて
宮中の雰囲気で
今日もご飯をいただきましょう



  

Posted by よっといでん  at 19:03手作りの昼食・おやつ

2011年07月19日

忘れられない〔2〕

わしの村は当時「夜這い」が流行っとってな
わしの回りはみんな夜這い経験者だった
わしもこりゃ出遅れちゃいかんと思って
となりの村に商売屋の娘でべっぴんで頭もいい評判の器量良しがおって
わしゃ、その娘がよくてよくて仕方がなくなってある晩「夜這い」に行ったわけだ
当時は女のほうも心得たもんで自分もいい人がおったら
夜中にそ〜っと裏窓を開けておくわけだ
ほりゃ、うちのもんに見つかったら怒鳴り帰されるでね…
わしもひょっとして、こりゃ脈があるかな〜と思って
意を決して娘のうちに夜這いに行った
そしたら
まあ、度肝抜かれたわぃ!

裏口が開いとったで(こりゃしめたわい!)
と、そ〜っと上がって行ったら
なんと、「先客」がおってな…
わしゃ、終わるまで暗闇にじ〜っとしとった

ね〜「Hさん」
みんな知ってるよ
その時の恋にこがれたべっぴんさんが
「頭の一生あがらない器量良しの恋女房
なんでしょ(^w^)
  

Posted by よっといでん  at 17:18忘れられない体験談

2011年07月18日

忘れられない〔1〕

いつもの昼食後の何気ない談話にて〜
利用者「Kさん」が語ったある出来事がとても印象的だったのでここに要約いたします。

終戦間際の満州
そこで私は一生忘れられない光景を見た
直接自分には関係のない事ではあったが
それが記憶からはがれない
それは、引き上げ者の群集の中
私のすぐ隣りに
女性と軍人さんぽい男性がいた
ふたりは夫婦か恋人のようにしっかり寄り添っていた
そこにボロボロの格好をした男の子が肩で息をしながらあらわれて
「おかあちゃ-ん!、おかあちゃんをボク、ずっとさがしていたよ…。
ボクと一緒にいて…。
ボクも一緒におかあちゃんについていきたい…」
と泣きじゃくりながら母親に訴えたのだ
当時の私はまだ女学生であったが
それでも男の子と母親、そして軍人さんの関係は理解できた
ああ…この子は出て行った母親を必死に探して
やっとみつけて
ギリギリまでおいつめられてここに来たんだ…
この子はおかあちゃんが大好きで離れたくないんだ…
ここで離れたらもう二度とおかあちゃんには会えないんだ
すぐそばにいた私は胸がぎゅんと熱くなり
母親の動向を
待った……
母親なら我が子を涙流して抱きしめるだろう…
子供のためにもそうあってほしいと…
なのに
私が見た母親は
母親は…男の子を
突き放した……

今頃になって、
その男の子がどうなったのか
とても気になって仕方がない
家に帰ったんだろうか…
その後の男の子の記憶はない
今、私のできることは…
男の子のあの時の勇気とその後の幸せを
「祈る」ということ……

  

Posted by よっといでん  at 21:19忘れられない体験談

2011年07月16日

研修生は美人さん

コーヒー日本福祉大学の研修生(看護師で主婦)の「Kさん」が1日よっといでんに研修にみえました。
ブログに顔写真のせても?・・・「OKです!にこにこ」と笑顔で答えてくれました。

やはりよっといでんのスタッフより確実に20は若いからでしょうか・・・・
Kさん、もう、削除は・・・・無理ですよウィンク
ささ、よっといでんのスタッフのみなさん!!
写真撮っても「こんなに太ってないよ~がーん」とか
「画素数があってないんじゃないの?がーん」とか言ってる場合ではありません。
事実を謙虚に一度受け止めてみてください。
「Kさん、1日ありがとうございました」

さあ、お茶にしましょう~コーヒー
またいつでもよっといでんに来てくださいね。  

Posted by よっといでん  at 21:22

2011年07月15日

昔はね……

…………
私は海のそばで育ったから
昔は「カッパのきぃちゃん」と呼ばれていたよ
友達と沖の方まで泳いで行って
漁船がとおると友達と「死んだふり」するの
ぷかんぷかん〜と波に浮かんでね〜
そうすると漁師さんがあわてて助けに来て……
漁師さんが舟に引き上げようと手を伸ばした、ら、
くるっと向きを変えて
「あかんべ〜」して泳いでもどるの
楽しかったよ……
子供の頃はこんな遊びばっかりやってた
えへへ
子供の頃は、私は
「カッパ」だったからね……
お休みなさい。3時になったら起こしますよ……
  

Posted by よっといでん  at 20:34忘れられない体験談

2011年07月14日

あなたとわたし、いつまでも・・・

ええと、あの人、なんて方でしたっけ?
わたし、名前すぐわすれちゃって……
いつもここに座る人、
誰でしたっけ?
そうそう、その方
今日は来ないの?
あらま、お休み?
どうされたのかしら?
いつも来る人が来ないと淋しいわ……



ええと、あの方、お名前すぐわすれちゃって……
ここにいつも座る方
娘さんが一緒の……
そうそう、その方
思いだしました。
今日はお休みですか?
まだ来てないようですね?
いやあ、いつもいる人が見えないと、あれ?どうしたのかなあ〜と思うでしょう?
ああ、
今日はお休みですか
わかりました



あら?
今日は珍しくあの方がみえてませんね……
どうかされたんですか……
いつも……



いつも隣に座る人だから
今日、いないと
本当に淋しい

何回も何回もいない方の安否を訪ねる
何回も何回も
お元気でしょうか?と。
「今日は私が…あなたの横に座ってもいいですか…?」
  

Posted by よっといでん  at 21:11忘れられない体験談

2011年07月13日

7月28日(木)は「なつまつり」だよ!

きたる7月28日(木

10:30~15:00
NPO法人まほうのらんぷさんと豊田高専の学生さん達による
夏まつり お花が開催されます。
場所はよっといでんウッドデッキ&研修室
よっといでんは通常通りデイサービスをやっております。
当日はデイの利用者さんやかわいい子供たちにパパ&ママ達のにぎやかな笑い声の響く1日となること、間違いなしです!ウィンク

写真 向かって右側の建物が研修室です。
左側がデイルームです。
当日はこの広いウッドデッキでおにぎりやジュース、綿菓子にフランクフルトなどのお店も出店されます。
ぜひ一度遊びに来てくださいお花
お問い合わせ 0565-42-2221  まほうのらんぷ谷澤さんまで電話

写真は杉の香りがする研修室です。
トイレ&ミニキッチンがついています。
今後地域の方々にこの研修室をお貸ししたいと考えております。
ちいさなことから こつこつと・・・・・・
豊田の町が大好きな私たちです。
お年寄りと子供たちがふれあう場があちこちにあれば
すてきだと 思いませんか?四ツ葉のクローバー

  

Posted by よっといでん  at 22:34夏まつり

2011年07月13日

ギンギンぎらぎら真夏の陽射し

最近よっといでんでとても嬉しい事が続いています。
それは……
利用者さんから「取れたて野菜」が毎日のように届く事です。
きゅうり
なす
ピーマン
ゴ-ヤ
ししとう〜などなど
本当に助かっております。この場をかりて
とても美味しいです。みんなでお昼にいただいております。
ありがとうございます
やはり丹精こめた畑の野菜達は一味も二味も違いますね。
調理スタッフもベテラン主婦なので手際よく調理して、いただいた野菜や果物を余すことなく使っております。
バランスの良い食事とたっぷりの水分〜
そして適度な休息

熱中症にならないよう、お互いに声を掛け合いながらこの猛暑を乗り切りましょう〜
写真はよっといでん畑と「グリーンカ-テン」のゴ-ヤのプランターです。
(うーん、もう少しでしょうか……)
いつか売るほど野菜が収穫できることを夢見て
スタッフがせっせと水やりをしています。

もう一枚の写真は節電対策にと作った「うちわ」。
宣伝も兼ねて
スタッフの顔写真にしましょうか…と一瞬迷いましたが
これ以上暑苦しさが増すといけないと思い
……あきらめました(;_;)
ここで一句
「手作りの うちわで扇ぐ 風呂上がり」

  

Posted by よっといでん  at 00:32

2011年07月11日

門外不出!!

ハート先日パソコンの中の写真を慣れない操作で整理していたら・・・
こんな秘蔵の写真がでてきてしまいました。

見てください!この看板!!
手作り感100%お花
天井の国旗がすごすぎます!

日付は2004年4月18日
誰でしょう~~~?
飲んでなくてもこんなにHAPPY!

今年はどんないでたちで厳粛な式典を開催するのでしょう~か?
青木町でのクリスマス会でのひとコマもまたすてきでした。

ピアノのコンサートもこんな雰囲気の中で、利用者さん達とバッハやショパンの名曲に耳をかたむけていました。

今、7年~8年前の写真を見て思うことは・・・・
やっぱり地球には重力があるってことでしょうか・・・

  

Posted by よっといでん  at 11:48